読後まとめ:HBR 2019年5月号 セルフ・コンパッション



実は読後まとめは人が書いたものを読むのは好きなんですが、自分が書くのはあまり好きじゃないんですよね…w

ハーバード・ビジネス・レビューは初めて読みました。
1冊2000円でかなり高いですが経営者や会社役員が読むような内容が多いので、まぁ価格もそういう設定になると思います。
私はビジネス雑誌が割と好きで新入社員のころは「プレジデント」を読みまくっていましたが、こちらの方が値段が高い分、論文の引用も多くて記事に対し学術的な裏付けが強く、またインタビューの質も高いと感じました。
今後もタイトルをチェックして気になった号はピックアップして読もうと思います。

さて、セルフ・コンパッションです。
直訳すると「自らに同情すること」となりますが、感覚としては「大きなトラブルやミスに直面した時に、仲のいい友人のようなもう一人の自分を作り、その友人として自分を慰め、励ますこと」という感じでしょうか。
そうやって、人によっては必要以上に落ち込んでふさぎ込んだり(私もそう)、必要以上に自分を叱り改善のために鞭を打ったり(私もそう)してしまい、ただでさえケアが必要な状況で自分が自分をより追い込んでしまうような場面を回避する手段として注目されているそうです。

本来の「自己肯定感」と同じ意味だと思います。自己肯定感は「ありのままの自分を受け入れられるレベル」を指します。自分に自信を持つ、自分をもっと高く評価するというのはまた別の用語になります(セルフ・エスティーム:自尊心)

まぁとにかく、セルフ・コンパッションを思い出して、日々自分の活動やメンタル状況と向き合い、自分の中で「仲のいい友人」を展開して、その友人としてより良い方向に動けるよう、励ましあうのがよいということでした。

そのほかにも色々とためになる記事がありましたが、全部書くと転写と変わりがなくなってしまうので、興味がある方は雑誌をご覧ください。




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