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Macにディスプレイを接続したらインターネットがめちゃくちゃ重くなって使えなくなった

結論 5GHz帯のWi-Fiに接続していたものを、2.4GHz帯へ変更すると解消されてインターネットが利用できるようになりました。 Macのサポートサイトに  Wi-Fi や Bluetooth を使用した通信を妨げる要因 というページがあり、そちらを読むと色々原因が書いてありましたが、私の場合は利用するWi-Fiの周波数を変更することでうまくいきました。 ディスプレイは発している周波数と干渉したりしているのかもしれません…。 背景 会社ではMacBookProを貸与されており、許可を得て自宅に持ち帰ったりしています。 休日のトラブルをそれで自宅から対応したり、自宅で興味のある検証をやってみたり、その結果をこのブログに書いてみたり…。 ありがたい環境なので、積極的に活用しようと、自宅の28インチのディスプレイに接続して作業をしようと思ったのですが、なぜかディスプレイに接続するとwi-fiが激重になってインターネットができません。 AWSの管理画面をちょっと覗いたりとかその程度さえできずに困っていました。 ディスプレイ何使ってんの? ViewSonicです。グレアですがコスパよくておすすめです。 スピーカー内臓なのとHDMIが2ポートあるところが特にお気に入りです。 画面がデカい割に足元が弱いのか画面がちょっと揺れやすいですが、気にならない人にはおすすめです。

今更だけど Amazon Dash Button を購入して設定した

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せっかくなので画像付きメモを。 まず開封前の外観です。箱がすごくしっかりしています。 どうやって開けるか少しだけ悩みましたが、側面にシールが貼ってあり、「ここ切ってね」みたいに示されているのでそこから開けられます。 大きさはこんな感じ。手元にいい感じのモノがなかったので3DSLLと比較してみました。 箱の下に2冊の説明書がありました。黒の書と白の書。なんかかっこいい。 黒の書にはいろんな言語で簡単に最初の設定方法が書いてありました。 白の書には取扱上の注意がいろいろ書いてありました。 ポイントは「電池交換不可」なところでしょうか。 電池が切れたら買い換えてね、の製品設計です。 Immutableってやつですね、この辺はクラウド企業らしい。 黒の書の日本語版はこれだけ。 PCのAmazonのアカウントセンターには「Dash端末」という項目がなく、Amazonのスマートフォンアプリからしか設定開始できないようです。 「新しい端末をセットアップ」をタップするとセットアップ画面に移行します。 Dash Button を長押しして、青いランプが点滅するのを確認してからアプリ側の「接続」をタップします。 最初はアプリとDash ButtonはBluetoothで接続するようです。 何回かやってうまくいかなかったのでちょっと悩みました。 もしかしてと思ってスマートフォンの省電力モードを無効にしたあと再度数回チャレンジしたら成功しました。 この画面の前にWi-Fiのアクセスポイントの選択とパスワードの入力の画面がありました。 アプリに入力した設定内容をどうやらBluetoothでDash Buttonに共有して登録させるようです。すごいー。 ということで、無事、大好きなキュキュット ピンクグレープフルーツを購入するためのAmazon Dash Buttonのセットアップが完了しました。 設定完了後にボタンを押すと、黄色で点滅が起こり、その後まるで「注文が完了しました」と言わんばかりに緑のゆったりとした点灯が起こります。注文履歴を見るとちゃんとキュキュットが注文されていました。すごい。 以上、久しぶりのブログ活動でした。