2016年10月18日火曜日

一部のユーザだけ NET::ERR_CERT_REVOKED でサイトにアクセスできない

一部のユーザから、HTTPSのURLにアクセスできなくなったという連絡を受けました。
なんでも攻撃される恐れのあるサイトですとかなんとか…。

ブラウザのスクリーンショットをもらってみたら、こんな表示が。













Google Chromeでも同じ感じのエラーメッセージが表示されていました。(サイト名が出るので省略…)
Chromeの方のエラーメッセージをよく見ると、 NET::ERR_CERT_REVOKED と書かれています。ファッ!?証明書が失効している…!?

そんな馬鹿なと思い手元でアクセスしてみたら普通に繋がる…HTTPSできてるよ?なんで?何が起こってるんだろう…。

結論を言うと、SSL証明書業者が手違いで中間CA証明書を失効させてしまったことにより、私たちが購入して使っている証明書が一時的に利用不可能になり、そのネガティブキャッシュをユーザが参照している、というお話でした。

解消のための新しい中間CA証明書が公開されていたので、そちらを使って更新してみると、問題は解消されました。
ただ、自社が買っていたのはクイックSSL証明書だとばかり思っていたので、更新に失敗しまくって時間がかかりました。違うやつだった…。

SSL証明書とかドメインの周りのメンテナンスは多くても年に数回とかっていう頻度なので、いろいろ思い出すのに苦労しますね。
ていうか、そういうことあるんですね、中間証明書間違って消しちゃった!とか。
レジストラのDNSサーバダウンと合わせて、「うちのせいじゃないんだけどご迷惑をおかけしてごめんなさい案件」って感じで覚えておきたい…。



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