監視の種類とカバーできる範囲について考えてみた
昔なんかそれっぽい表が必要だったので、書いてみたやつが、チケット整理してたら出てきた。どっかで使いそうなので、備忘録とします。
監視の種類 | 死活確認 | 症状確認 | 傾向確認 |
---|---|---|---|
ログ監視 | ◯ | △ | △ |
性能監視 | △ | △ | ◯ |
バッチ監視 | ◯ | △ | △ |
レスポンス監視 | ◯ | △ | △ |
プロセス監視 | ◯ | △ | × |
監視の種類としては
- ログ監視
- 性能監視
- バッチ監視
- レスポンス監視
- プロセス監視
の5種類あれば、システムの一通りの状態確認が可能なのかな、と思いました。
で、確認すべき状態ってなんだ?ということになりますが、これは、死活の確認、症状(トラブルの程度)の確認、傾向(リソースの利用量)の確認を行うという方向性で考えればいいのかなと。
で、確認すべき状態ってなんだ?ということになりますが、これは、死活の確認、症状(トラブルの程度)の確認、傾向(リソースの利用量)の確認を行うという方向性で考えればいいのかなと。
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